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4 févr. 2009

salut


月曜の17時半に呼び出されて行ったら、向こうはすべての書類を用意して待っていました。提示金額はこちらのよりちょっと少ない金額。前回よりちょっとは増えたけど、、、。他の人が要求分もらってたという話を聞いていたので、これで一気に萎えてしまいました。
なんで僕だけ?今回の対象者の中じゃ一番長く働いてたのに。こっちは不当な解雇だって分かってて、それでもいいと出てくのに。この人達は穏便に済ますための話し合いさえする気がない。
弁護士に相談する、と言ったら、後でお好きなようにどうぞ、と。とりあえず書類にサインしてこれらは受け取ってくれと。そうしたらすべて処理が終わるのは分かってるのでなんか嫌だったんだけど、もうあまりの聞く耳持たなさに怒るやら悲しいやらで、その場を終わらしてしまいました。
もう少し言いたい事言えてたら、違ったかもしれない。やっぱり外国語です。書類にサインした以上猶予期間もなくなり(猶予期間はすべて支払金に変わったので)、机に戻ってすぐ荷物をまとめてまだ残ってた同僚とは少し話し、その他の同僚にはさよならメールを書いておいて、会社を去りました。
あまりに急に進んでぷつんと終わったので、混乱して悔しくて思わずみんなの前で泣いてしまいました。
2年間それなりに働いて来たと思ったのに、最後がこれか、と。