木は大きい
山はもっと大きい
船は大きい
海はもっと大きい
大きな街で
たくさんの人の中で
大きな建物の間で
ときに 壁は大きすぎる
それでも 海はいつだって大きくて
空はいつだって大きく その向こうに広がっている
ぼくはあまりにちっぽけで
この世界は大きい!
いつの日か 木はもう大きくならなくなるかもしれない
でも いつかまたきっと もっと大きくなる
いつも、、、
いつでも空は その両手に
青く 大きく 広がっているから。
ーーー
ちょっと前に一旦終わらせた原稿の日本語訳、だけど、絵がないとたしかにちょっと分かりにくいわ。
絵があってもだけどね!
言いたいこと、修正したい部分は割とはっきりしてるんだけどなあ。
伝え方がねえ。
文章を書くのは難しいね。